チマタで噂になっている?未来の車と言われる
前評判では、1回の満充電(約90分/200V)で
電気自車として約26kmの距離を走行できます
電気がなくなった後は通常のハイブリットで走行
結果、総合燃費が61km/L!とても凄いです!
最近周りの方々から「PHVってどう?」と良く聞
かれるので、ここで一度報告したいと思います
まず、自宅の車庫に充電設備を設置
PHVの場合これを設置する必要があります
工事費用は車費用とは別に約8~20万円
設置場所や充電器具によって変わります
弊社のPHVは満充電(約90分間)で約20km
の距離を、電気自動車としての走行が出来ます
あれ?26kmも走行できるんじゃなかったの?
やはり電池性能は少しずつ悪くなってきてます
結論から言うと
弊社のPHVの燃費は28~40km/L(変動)です
弊社のPHVの燃費は28~40km/L(変動)です
カタログ数値の61km/Lではありませんので・・・
なぜ燃費が変動になるかというと
確かに、毎日の走行が会社と家の往復と付近の
買い物程度だけで走行距離が20km以内ならば
ほとんどガソリンを使用せず走行してしまいます
買い物程度だけで走行距離が20km以内ならば
ほとんどガソリンを使用せず走行してしまいます
それだけなら燃費61km/L以上も実現可能です
しかし1日の使用走行距離が長くなればなる程
すぐに電池を使い果たし、ハイブリット走行での
割合が多くなるので燃費は悪くなってしまいます
悪くなるといっても基本はハイブリット車ですから
通常のガソリン車よりはもちろん燃費は良いです
悪くなるといっても基本はハイブリット車ですから
通常のガソリン車よりはもちろん燃費は良いです
ようは、走り方(操作の仕方)で燃費が変わるとい
うよりも、電気のみでの走行とハイブリットの走行
の割合で燃費は良くも悪くもなるということですね
弊社のPHVの1日平均走行距離は55kmです
なので
1日の走行距離が20km以内と55km以上の車
では当然燃費が変わってきてしまいますよね・・・
うよりも、電気のみでの走行とハイブリットの走行
の割合で燃費は良くも悪くもなるということですね
弊社のPHVの1日平均走行距離は55kmです
なので
1日の走行距離が20km以内と55km以上の車
では当然燃費が変わってきてしまいますよね・・・
やはりカタログ数値のように上手くはいきません
とはいってもさすがPHV
ガソリンを満タン(40L)で1000km以上の距離を
走りますのでガソリンスタンドに行かなくなりました
ところで、先日会社にも充電設備を設置しました!
EV・PHV車用充電コンセント(200V)のタイプです
車に付属の充電ケーブル用で最近の新しい住宅や
マンションの駐車場に設置されているモノと同じです
ふたを開けた状態
充電ケーブルを繋げた状態
他社の電気自動車や他のPHVに使用できますので
そういう車にお乗りの際は弊社にて充電してください
もちろん無料ですので!
弊社のPHVも設置したことにより充電回数が
増え、電気自動車としての走行割合が増える
ので今後はさらに燃費が向上することでしょう
使用してみて7か月間の感想はこんな感じです
まだまだ高いPHV(車体価格305~420万円)
今後は電気だけでの走行距離がもっと長いPHV
車や、お値段も安いPHV車が出てくると思います
そうなってくるとPHV車がもっと売れてくるでしょう
今後の車選びの参考にしていただけたらと思います
まだまだ高いPHV(車体価格305~420万円)
今後は電気だけでの走行距離がもっと長いPHV
車や、お値段も安いPHV車が出てくると思います
そうなってくるとPHV車がもっと売れてくるでしょう
今後の車選びの参考にしていただけたらと思います
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